Reviews:
4.6 -
"1" by
yume'3s cafe, に書かれています
何も映らない事には、レビューさえ書けません
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"2" by
日本男児を育てる台湾人ママ, に書かれています
子供が京都で伝統芸能に携わっておるので、足も大きくなり今回初めてAmazonを利用し雪駄を購入してみましたが、いつも着用する雪駄と値段帯がそう変わらないのにも関わらず、1日の着用で見窄らしい姿に変わり果ててしまいました。何度も申しますが、夏祭りの時に履くだけと言う一般の方とは違い、年中履きますため、扱いには慣れております。が、この有様。皆様の購入は避けられた方が良いと思います。
3 -
"3" by
Amazon Customer, に書かれています
どうしてもストラップホール付きのクリア系ケースが欲しくてこちらを選びました。真新しいモデルで選択肢があまりなかったので、迷いはなかったです。サイズはピッタリです。穴は若干ズレがありますが、問題ないレベルです。クリアでキレイです。こういうケースは長く使うと黄ばんでくるのですが、このままクリアであってほしいですね。残念な所は新品のはずなのに、既に二カ所傷(シャーペンほどの細い先で3cmほど引っ掻いたような)が入っています。使用上支障はないので、使っていますが。
4 -
"4" by
Amazon カスタマー, に書かれています
中古車を購入し、カーナビを既設の物から交換しようと思いインパネを外すと、既設の配線がメチャクチャでそのままでは取り付け出来ないので購入しました。配線がとてもスッキリしました!
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Rivière, に書かれています
軽い!ちっちゃい!写りが良い!そんな、評価が多数寄せられている単焦点レンズ界隈(一部除く)軽いのに写りが良いという矛盾に私は懐疑的な印象を受けざるを得なかったのです。ただ安いし、中学生の時から使っているKISS X5のキットレンズの絵は見飽きたのでなんとなくで買ってみました。数日後到着。箱開封、うーん、軽いキットレンズの軽さも相当ですが、これは軽すぎます。(50g軽い)「無を取得ってこういう状態を指すのか~」なんて思いました。装着、チープ・・・今までは入門機&キットレンズながらズームリングや、IS切り替えのスイッチなども相まって一応、「一眼レフですよ」という体裁は保てていましたが短くズームリングもなくAT/MTスイッチしかない本レンズは、ギリギリ保てていた一眼レフ像を「月まで写せるのそれ?」みたいなコンデジへと様変わりさせてしまいました。(SX70的な)花形レンズフードも一緒に購入していたので、それを装着すれば一眼レフっぽさは取り戻せました。(フードはネジが馬鹿になり使えなくなりました!!!ので、レンズの購入と同時に合わせ買い対象のHAKUBAレンズフードを買うとヨロシ)とはいえ、初めての単焦点レンズです。結構ワクワクしてファインダーを覗きました。・・・普通です、というより焦点距離が変えられないんじゃキットレンズにも劣るじゃん。そんな第一印象、撮影した写真を見たら手のひらクルーです。「めっちゃボケるじゃん!!!」部屋で叫ぶ20代男性。腐っても一眼レフ、キットレンズのボケ具合で割と満足していましたがF2の被写界深度の浅さを舐めてました。もちろんF値がボケ具合に関わるのは知っていましたよ?ただ、F3.5とF2がここまで違うとは思っていませんでした。その日からずっと付けっぱなしです。軽いし、明るいのは正義です。焦点距離が唯一不安要素でしたが、全く問題なく撮影に臨めます。よく考えたらスマホのカメラで撮影する時も自分で動いて構図を決めますしね。何より撮影が楽しい!今なら胸を張って言えるでしょう。【軽い!ちっちゃい!写りが良い!】と、褒めちぎるのはここまでです。もちろん、中華の安いレンズなのでビルドクオリティに多少問題があります。鏡筒部分がガタガタします。めっちゃガタガタします。MFでピント合わせをしようものなら、フォーカスリングから手を離しただけでピントが狂います。隙間のせいかと思い、カーボンシートを貼ってみましたが意味なかったです、かっこよくはなりましたが。次にフレアがすごいです。キットレンズでは出なかったシチュエーションでフレアが出ます。しかしレンズの味と言ってしまえば好印象。あと、Lightroom等でレンズ補正する場合ときどきレンズプロファイルが自動で選択されないときがあります。なぜ・・・?最後に最悪の症状をご紹介します。沼に落ちます、いや引きずり込まれます。よく聞くと思います、「このレンズでこれだけ映るならあのレンズなら・・・」っていうあれです。それぐらい良いレンズなんです、まさにレンズ界のゲートウェイレンズ。でも高価なレンズってそれなりのカメラを持っていて初めて意味があると思うんです。私の場合、使用カメラがKissX5なので、Lレンズとか買ったところで活かしきれないんですよ。だったら、カメラを買い換えるしかないじゃないですか。このKissX5で考えれば8年以上は使うわけです。なら、安物は買いたくないんです。気がつけばα7R IVとSIGMA 14-24mm F2.8 &SIGMA 35mm F1.2を買う準備を始めてしまいました。ちがう・・・私は・・体が勝手に・・・・コノレンズハ オワリノハジマリオマエモモウ ニゲキレナイそれでは皆さん。私は一足先に行きますね。どこへ・・・ですか?ははっ、言わせないでくださいよ。ヨドバシカメラへ・・・ですよ。【おわり】
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"6" by
togeishi, に書かれています
XPRO-2用に購入しました。全く問題なく使えます。驚いたのは最短撮影距離です。ノクトン40ミリもカラースコパー35ミリも70センチですが、これを使うと30センチより短いくらいです。幅広く使えるので助かります。装着は少々硬めです。それと、レンズなしでのシャッターをOKにしないとシャッターが切れなくて焦ります。このアダプターのピントリングは重めなので勝手に回らないので良いと思います。
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"7" by
松本篤, に書かれています
まず初めに、何から何まで全て駄目。正規品の電池を認識しない。付属の無線レリーズ動作しない。絞りダイヤルは正常に動作したが、シャツタースピードダイヤルは不動作。皆様ここで返品されると思いますが、此れを分解して見ました。分解して分かった事、精密機械のコピーは盗めば形は同じものが出来ますが、精密機械を完璧に動作させるには作り手のノウハウが必要です。参考までに分解組み立て整備を行い、完璧に動作させました。時間と手間は正規品を購入するよりも高く付いたと思います。皆様はこの様な安物買いの銭失いは、決してなされません様ご注意下さい。元オールド〇〇〇Man
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"8" by
Jack Garrott, に書かれています
The product fills the bill exactly, at a remarkably low price. One factor keeping the price down is that the charger has no direct power supply, but uses a USB connection to a standard phone charger, and who doesn't have a few extra of those lying around? It charges one or two batteries at a time, with an informative display of the charge progress.
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"9" by
ポコ丸, に書かれています
タイムトラベル物で畳み掛けるようにスピーディーに展開していくストーリー。第1幕は悲劇、第2幕は笑えて泣けて、感動的なエンディングへ。思っていた以上に面白くて買って正解。何度でも観られる!大野くんはカッコいいしかわいい
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"10" by
ps3000, に書かれています
どれくらいぶりになるか、数年の期間をあけて改めて観たが、記憶にある以上に面白かった。エネルギッシュかつ心温まるストーリー、愛着の湧くキャラクター、パワフルでキレのあるアクション、たくさんの魅力が詰まっている。シリアスとギャグと家族ドラマの緩急のつけ方、入り組み方が巧みで、ハラハラドキドキが途切れない。すさまじいエンタメ作品だと思う。しんのすけと離れ離れになった野原夫婦の必死さには目頭を熱くさせられた。かすかべ防衛隊と野原一家を引っ張る形で活躍するお色気と筋肉というキャラクターの役回りも素晴らしい。ただのヒーローにとどまらず、母として、元・妻として、父として、元・夫として、血の通った背景や葛藤があるので、愛着が持てるし、2人の戦う姿に説得力がある。物語を渋く、奥行きのあるものにしていることが分かる。そして学びも多い。ぶりぶりざえもんの物語はとても示唆的だ。人生の本当の意義について考えさせられる。ちょろっと出てくるイザムのシーンもいい。イザムの美貌にときめくしんのすけが彼が男だと知って態度を変えるが、そこへ「綺麗な男がいたっていいでしょう?美しさに男も女も関係ない」という問いが投げかけられる。物事をステレオタイプに嵌め込まない価値観をさり気なく提示している。筋肉とママ(ブタのヒヅメ幹部の屈強な女)との対決シーンもいい。筋肉は思い切りママの顔を殴る。ママも応戦する。それが当然のこととして描かれる。しかしこのシーンは、考えようによっては、彼が彼女のことを性差を取っ払った人間として対等な存在であると認めているからこそ成り立っているともいえる。昨今世の中で啓蒙されているような薄氷の上の男女平等と違い、誰に強制されるでもなく、ぎこちなく配慮するでもない、地に足ついた自然な対等関係。そういう感覚が、ふたりは根っこの部分で共有できている。別に取り立ててメッセージ性が強められてるシーンでもないんだが、いい箇所だと思った。また一方で、バレル(幹部のオールバックの男)が立場の弱い状態に置かれたお色気の頬を叩くシーンは悪の行為として描写されており、ジェンダーについて差別と区別がきちんと切り分けられバランスの取れた脚本になっていることも分かる。前回の鑑賞から年を経たことで自分の中に新しい捉え方や気付きが生まれたり、心に変化が起きていることを知った。子供に見せたいのはもちろん、大人にとっても素晴らしい時間となること必至の作品。
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